横浜市保土ヶ谷区の実戦武道空手道場(相鉄線 和田町駅から徒歩1~3分)

  『 恩 義 』

先週であっただろうか、いつものように仕事を終えて車で保土ヶ谷道場に着くと、道場の前で車を止めて何やら雨の降りしきる中、携帯電話片手に半パニック状態で話している女性がいた!
とりあえず道場を開けなくてはならないので、道場の鍵を開け優希先輩に掃除の指示出して、入門案内や選手権大会などの書類を取りにまた車に戻り、先程の女性の様子を見ていると、車内に子供が居る様子で子供がルームランプを点けたら子供を半パニック状態のまま怒鳴っていた。
んっ?これはもしかしたら車のバッテリーがあがってしまったのではないかと思い、その女性に声を掛けてみたら案の定その通り!
話しを聞くとジャンピングケーブルは、先程知人に電話を掛けて持ってきてもらったが誰に声を掛けてよいものか、また操作も分からないとのことで困っていたとのこと。
それでは私の車から電力を供給しますのでエンジンを掛けてみてくださいと伝えると、ほっとした様子で有難うございますと安堵の表情に。
早速ジャンピングケーブルを繋ぎエンジンを掛けると、その女性は何度も有難うございますと頭をさげていた。
先生は頭を下げられる程のことはしていないのにと思いながら、バッテリーの使用状況などを聞き簡単なアドバイスをし、この位の時間帯はこの道場に居ますので何か困ったことがあったら声を掛けてくださいと伝え、その女性を見送った。
最近の30代・40代の人ならばここで話しは終わりだが、この女性は先週末の2部の稽古を終えた頃、バッテリー上がりのお礼をしにわざわざ道場に手土産を持って来てくださった。
先生はかえって申し訳ないなぁ~と思いながらも、その律儀さを嬉しく思った。
   
ここで一言!!
成和會会員及び父兄の方へ・・・
成和會会員及び父兄の方は実践されていることと思いますが、人から受けた恩は些細なことでも必ず返すこと!
逆に人から受けた恨みは忘れてしまうこと!
倍にして返さなければならないのは、恨み妬みではなく恩義です!
これは極真空手の創始者大山倍達総裁が、生前ことあるごとに常々言っていたことです。
先生自身も空手を始めてからは、いつもそのことを念頭に入れて行動しています。
先生は今年41歳に成りましたが、今でも三十数年前小学校低学年の頃にお世話になった恩師と連絡を取り、何か恩返し出来ることはないかと模索しています。
これは人として生き、人として人生を終えるには非常に大切な気持ちです。
どうか皆さん、絶対に忘れないようにして実践するようにしてください。
    
話しが反れましたが、その女性が帰った後で手土産の包みを開けると大きなエッグチョコ!!
そのチョコの中には更に小粒のチョコが!
稽古に来ていた生徒と先生で美味しくいただきました。
そのチョコの写真を携帯電話で撮影したのでUPします。
  

写真では見ずらいかもしれませんが、中に小粒のチョコレートが入っています。
有難うございました。
  
  
    
  

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