横浜市保土ヶ谷区の実戦武道空手道場(相鉄線 和田町駅から徒歩1~3分)

本日の稽古の帰り・・・

 
今日もいつものように稽古を終えて、一般部会員の丈明と話しがあったので行き付けのラーメン屋に行き、ひと通りお話しを終えて24時頃家路についた。
保土ヶ谷区から家までは夜間一般道を通って帰ってくると、約40分程掛かる。
国道16号線から自宅のある住宅街へ入る為の最後の交差点で時計に目をやると丁度24:40分。
今日も定刻通りだなと思う間もなく前方に障害物発見!!
ちなみにこの交差点、片側通行しか出来ず手前の歩道は車などお構いなしで横切る通行人が多く、先生が子供の頃から事故が絶えず、ここ数年前にやっと警察も重い腰を上げ歩行者用の信号機と横断歩道を設置してくれた。
その魔の交差点を左折して3m程手前に大きめな障害物!
いつも徐行して曲がっているので、ゆっくりと進みながらよく見ると・・・
何と人が車道で倒れているではないか!!
歳は74,5歳というところであろうか、先生の父親より少し下くらいの白髪の老人である。
これはもしかしたら車に引かれて死んでいるなと思い、手前で車を止めて声を掛けてみた。
『大丈夫ですか?』反応はない。
今度は体を揺すって声を掛けてみた。
すると『うぅ~っ』という唸り声と共にアルコールの匂い。
外傷もなく手首を握り脈拍を摂ったが平均より少し高め、おまけによく見るとこの男性ズボンを下ろしているではないか!
『あぁ酔っ払いか』と安心するやいなや車が来てしまったので、その老人を抱えて路肩に移動しようとした。
ここでまたハプニング発生!
その老人を保護している光景を見ているにも拘らず、その車のヤンキー兄ちゃんが『ビーーーーッ』とクラクション!
『今人が倒れているんで直ぐどかしますから』の先生の声に無反応。
返事も出来ないような奴は面倒臭いから、そいつの乗っている旧式のクラウンのキーを抜き取り路肩にポイと投げ捨ててやった(笑)
ついでにそいつに普段の道場稽古の時と同じ一喝をプレゼントしてやったら、大人しく自分の車のキーを探しててくれたのでその間に老人を路肩へ移動させた。
そうこうしてたら鍵探し名人のヤンキーも自分の車のキーを探し当てたので、先生の車を直ぐ近くのマンション駐車場へ移動させそいつを行かせた。
ふたたび老人の所へ戻り酔いの度合いをチェックする為、いくつか質問したが自分が何処にいるのか分からない状態だし、立っていられない。
自分の父親と同年代の老人をこのままにしておく訳にはいかないので、110番通報し泥酔者の保護をお願いした。
警察官が到着するまでの約10分間その老人と話しをしたが、会話にならない話しの中で同じ町内に住んでいるらしいことがわかった。
そうこうしていると警察官が到着したので経緯を話し帰宅した。
 
このブログを見てくれている皆さんに一言伝えたいことがある!
 
困っている人間がいたら助けてやれ!
 
倒れている人間がいたら介抱してやれ!
 
悩んでる人間がいたら話しを聞いてやれ!
 
他人でも身内のように接してやれ!
 
周りの人間の変化に目を配れ!
 
見て見ぬ振りをするな!
 
それには自らの心に余裕がなくてはならない。
成和會の会員は空手をスポーツとしてではなく、『実戦武道空手』即ち自分を磨く修行として精進し、心や体力に余裕が持てるように、子供も大人の会員も成長してもらいたい。
健康維持やスポーツで汗を流している会員も当会館の中にはいるだろうが、武道として稽古している会員は上記に記した先生の気持ちに応えてもらいたい。
国際成和空手道連盟 成和會、館長 大塚章夫からのささやかな願いである・・・
 
 

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