横浜市保土ヶ谷区の実戦武道空手道場(相鉄線 和田町駅から徒歩1~3分)

最近の生徒達・・・

 
今年に入ってから数名の生徒達から空手を辞めたいとの申し出があった。
理由は様々だろう・・・
先生が怖い、稽古が辛い、組手が怖い、他の習い事をやりたい、寒い・疲れる等だと思う。
しかし私から言わせれば、全部が自分に都合の良い言い訳をし、自分自身に負けて逃げ出そうとしているだけだ!
成和空手は実戦武道空手である!!
この実戦とは、なにも喧嘩などの力の戦いだけを言っている訳ではない。
実戦とは自分の弱き心との戦いも含めている。
先日もしばらく道場に顔を出していない生徒の親に、『最近ご子息が道場に稽古に来られていませんがご存知ですか?』とメールを打った。
すると翌日親御さんから返信のメールがあり、退会したいので手続きをお願いしますと。
このような場合、私はいきなり退会の手続きはしない。
まず子供の未来を見据えた内容の話しをし、そのような事も踏まえて親子で話し合ってから決定してくださいと諭す。
それでも辞めたい人間は去るのだが、殆どが私との面談へと話しが進む。
直接親御さんとお会いして道場の方針、稽古内容、今マスコミで問題になっている体罰等の話しも包み隠さずするが、親御さんは必ず納得して武道修行を続けさせようとする。
しかし当の子供は全員が納得いかない顔をする。
私は他の大人達よりも子供達の気持は分かっているつもりである。
だから良く分かる!
空手を辞めたくてお父さん・お母さんと来たのに、何で続けることに・・・
面談時には子供達は押忍と蚊の鳴くような声で私に返事いしているが、実際は何でこんなことに(T_T)/~~~と言った感じが本心であろう。
しかしここで今一歩頑張るか頑張らないかで、君達の将来が決まってしまうと言っても過言ではない!!
今はお父さん・お母さんに守ってもらいながら生活しているが、やがて大人に成れば自分で何とかしなければならないし、逆に親や結婚して家族がいれば家族を守っていく立場になる。
家族を守るためには仕事をしなければならない。
仕事をすると言うことは、会社を守ることでもある。
会社を守ると言うことは、国を守ることである。
このように重荷をどんどん背負っていくことになるのだが、そのための第一歩として強靭な肉体と精神力を実戦武道空手で養ってもらいたい。
成和空手に入門した以上少しでも強くなり、何かを掴み取ってからでも遅くはないのではないだろうか・・・?
この世に生を受けた以上、人生は修行である!
一度きりの人生、無駄に毎日を送るな!!

押忍!!
 
 
国際成和空手道連盟 成和會
         館長 大塚 章夫
 
 

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