横浜市保土ヶ谷区の実戦武道空手道場(相鉄線 和田町駅から徒歩1~3分)

ワールド大山空手 総主 永眠

平成28年2月15日 午前3時、私が青春時代を過ごした国際大山空手道連盟(ワールド大山カラテ)の大山 茂総主が永眠された。

直接指導を受けてから20年近い歳月を経ている今でも、総主のあの気迫・気合い・見るからに一拳必殺を漂わせる正拳突きが甦ってくる!

総主は日頃から「まず前に出る組手をする事!」と初心者に指導されていた。
だから他の空手団体とは違い、初心者は受け技から入らず、まず殴られようが蹴られようが前に出る組手を実践させられた。
これは初心者のうちは受ける事に集中してしまい、結果体制が崩れ腰が引けた状態になり最後はやられてしまう。
これを無くすために、先々攻める事を教えられた。
ただ当時は100人入門者があれば、1年後には99人は辞めて行く状態だった。
1人残ったらたいしたものだった!

そんな懐かしい思い出を総主が亡くなられたとの訃報を聞いたあとに、当時内弟子でアラバマに行っていた後輩と、フェイスブックを通じ昔話しに花を咲かせた。
彼も総主は人間的にに尊敬出来る方でしたと言っていた。
おそらく関わりを持った全ての人から愛されていた方だと思う。

そしてもう一つ、「前に出る組手」の他に良く言っておられたのが、「人生のチャンピオンに成れ」だった。
「空手のチャンピオンは1人しかなれない!しかし、人生のチャンピオンは頑張れば誰でも成れるんだ!!」とおっしゃっていた。

白帯からスタートし、指導員時代までの国際大山空手道連盟 日本総本部で学んだ事は、私の人生の財産である。
金儲けにはならないが、どんな大金持ちよりも充実した人生を歩めている。
そんな偉大なる空手界の重鎮が永眠された。
一つの時代に幕を下ろしたかのような気持ちになる。

ご冥福をお祈り致します。押忍

最後に入門当初に当時 最高師範であられた大山茂総主との写真である。
この頃は講習会や合宿を終えてから、総主を囲んで居酒屋で酒を酌み交わしたりして、総主に一気飲みを煽り怒られたなんて事もあったなぁ・・・
File0191

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E8%8C%82_(%E7%A9%BA%E6%89%8B%E5%AE%B6)#cite_note-efight20160215-1

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